自伝・自叙伝
鉄道員として受け継いだ誇り 昭和の鉄道会社が教えてくれた「働くこと」の原点
元鉄道員
19歳から定年まで勤め上げた元鉄道員の記録。昭和の鉄道は、人々の暮らしと社会の安定を支える存在だった。
- 分類
- 自伝・自叙伝
- 刊行
- 2026年3月4日
- 判型・装丁
- ペーパーバック(12.7×18.8cm)
- ページ数
- 98ページ
- ISBN
- 979-8245937731
昭和の鉄道は、人々の暮らしと社会の安定を支える存在だった。中学生の頃、機関車庫見学の体験を重ねるうち、鉄道は「眺めるもの」から「働く場所」へと変わっていく。
家庭には鉄道で働き続ける大人の背中があり、長く勤めることは自然な価値観だった。憧れは安定と継続を重んじる働き方と結びつき、十九歳で鉄道会社へ進む選択へとつながっていく。